投資をしていて感じたメリット・デメリット

資産運用

2016年から投資を始めて、はや5年。


筋トレや現職以外に長く継続しているもの
といえば、株式投資。


まだまだ初心者の域を抜けておらず、偉そうなことは言えませんが、
これから投資(資産運用)を始めようか悩んでいる方に向け、
今回は投資歴5年の私が感じる「投資をしていて良かった」と感じること
その一方で「良くなかった」と感じることについて書いてみます。



YOSHI
YOSHI

それでは早速本題です!

投資をしていて感じたメリット

金融知識が付いた


投資をすることでお金の仕組みについて興味が湧く
(というか、ある程度知識がないと投資をすること自体が難しい)
ということです。



労働収入(サラリーマンとしての給与)以外に収入がない会社員にとって、
労働収入以外にお金を稼ぐことの難しさ、尊さを学ぶ良い機会になると思います。



株式投資を始めた頃、千円程度の大したことのない含み益でも
プラスになった状態に興奮したのを今でも覚えていますし、
簡単に利益を出すこともできない現実も良い経験になりました。
(仕事もそうですが、「楽して稼げる」なんてのは殆ど場合が詐欺だということ)



投資をしていて上手く利益がでないときは
「なんでこんなに利益が出ないんだろう?」「勉強しないとまずいな」
「どうすればお金持ちになれるのだろう」
と自問自答や自己研鑽を重ねることにより、
自ずと金融知識が蓄えられていきます。



私含め、投資を始めている方の殆どは
「投資をもっと早いうちに始めておけば良かった」
と感じているはずです。



支出コントロール力がUP

投資をしていると否が応でも数字(資産・投資状況の把握)をしなければなりません。



投資の主な目的は「お金でお金を増やすこと」ですので、
お金の管理をすることが前提条件になります。



サッカーで例えるなら、常にボールを触っていれば
リフティングやドリブル等のボールコントロールが上達していくのと同じように、
投資ではお金(数字)に触れている機会が増えれば増えるほど、
運用成績が良くなります。
(至極当たり前な原理かもしれません)



投資を続けることにより、自分の支出をしっかりコントロールすることができるようになります。
実際、私も投資を始めてから無駄な買い物をすることが無くなり、
その結果、支出を継続的に減らすことに成功しています。



資産の増加スピードUP

支出の最適化・運用益(配当含む)により、
資産の増加スピードが加速します。



毎年収支管理するようになることで、いい意味で「お金が気になる」ようになります。

労働以外に収入源ができる

労働収入(サラリーマンとしての給与)以外に収入源が生まれます。



労働収入だけに収入が限られてしまうということは
勤めている会社に依存することになりますし、その状態は精神衛生上も良くないと考えます。



例えば、会社の上司から怒られたときや上手く合わないときに
「クビにされたらどうしよう」「一生このままの状態が続くのかな・・・」
と会社への依存度が高ければ高いほど、気負いやすい傾向になります。



投資で生計を立てられる(セミリタイアできる)ほど稼ぐことは容易ではありませんが、
少しでも労働収入以外の収入があれば「最悪、クビになってもなんとかなる」
と心のゆとりが生まれます。


そして投資は資産が増えれば増えるほど
資産の増加スピードも上がっていくので心のゆとりの大きさは次第に大きくなっていきます。


資産を積み上げていき、
労働収入に肩を並べるくらいの投資収入(キャピタルゲイン&インカムゲイン)
が得られるようになれば最高ですね。
株式投資を通じて真の経済的な自立を目指していきたいと思います。


数字に強くなる

投資をしていると株価に始まり、
PER・PBR・EPS・配当利回り等の指標、
収支や財務状況等、様々な数字に触れる機会があります。

(※ほったらかしインデックス投資は除く)


そもそも様々なビジネスにおいて数字の管理は必要不可欠。
数字の管理を投資という仕事(or趣味)を通じて鍛えることができ、
その力を本業にも活かすことができる。


投資を通じて、「数字で捉えること」の重要性を再認識することができました。
なぜなら、根拠(数字)のない投資は大火傷を起こしかねないからです。



「なんとなく」投資(投機)をして大火傷にあって
せっかくの労働収入を台無しにした経験は私自身何度もあります。



ビジネスは数字に強ければ強いほど結果が出るシビアな世界なので
今後も投資を通じて、数字に強くなっていきましょう!

資本主義の仕組みを体感できる

投資をすることで
・「お金がお金を生む」
・「お金は寂しがり屋(お金のあるところにお金は集まる)」
ことを身を持って体感することができました。



投資は「元手が大きいほど利益が大きくなる」という資本主義のルールを学ばせてくれます。



仮に10万円投資するとして、5%の年利であれば、たった0.5万円の利益。
それが、1億円投資した場合は、500万円の利益。(上記の1,000倍)
つまり、元手が大きいほど、利益も大きくなる(損失も然り)ということなります。



資本主義については以前も当ブログで紹介した、「金持ち父さん貧乏父さん」
に在々と記述されているのでご一読いただければと思います。


金持ち父さん貧乏父さんでは資本主義のリアルな姿が記述されており、
労働意欲が削がれるほど強烈な内容です。



もし読まれる方は一つの参考までに冷静な頭で読んで頂きたいです。
(MLMやネズミ講で本書のエッセンスが悪用されるほど、刺激的な内容です)



また、株式投資をしていることにより
「株式会社」の成り立ちについて学ぶ(触れる)ことができました。


そもそも「○○株式会社」に勤めているのに
それがどのように成り立っているのか理解していないのはおかしなことですし、
出生して会社で経営を任されるようになれば、
遅かれ早かれ株式について学ばなければ会社も回せないと思います。

YOSHI
YOSHI

続いて、投資をしていて感じたデメリットを見ていきましょう^^

投資をしていて感じたデメリット

投資をしていて良くなかったと感じることは以下です。 
 ※あくまでも私自身のケースですので投資家全般に当てはまるものではございませんm(_ _)m

  1. リスクがあること
  2. 拝金主義

基本的には上述したメリットと表裏一体であり、
メリットを悪く言い換えたようなものが殆どです。

お金に対してシビアになりすぎること(ケチになる?)


「投資をするには元手(種銭)が重要」
→「収入から投資資金を確保するには支出を抑えることが重要」

という思考になり、極端に支出を抑える(悪く言えば、ケチになる)こともあります。



例えば、私の場合は投資を始める前は毎月のように行って、
カット・パーマを行っていた「美容院」。



最近では「美容院で髪を切ったり、パーマを掛けたりするのが高い」「勿体ない」と感じてしまい、
セルフカット・セルフパーマを行うようになりました・・・


以前よりも資産は増えているのに以前よりもケチになっている。
そんな逆転現象が起こっているのです。



「金持ちだからケチではなく、ケチだから金持ちになれた」なんて言葉があるように、
支出をコントロールするのは資産運用にとって重要です。




しかしながら、お金も使わなければタダの紙切れ。
余裕資金の範囲内で、たまには贅沢してリフレッシュすることも大事だと思います^^



特に自分だけの話なら良いにしても
家族や友人に対してケチになって、迷惑を掛けていはいけませんね。



大切な方には惜しみなくプレゼントしたり、
家族にご馳走したりする寛大さは持ち合わせたいと思います。(その為の資産運用ですよね)



投資をするにも少なからず時間を確保する必要があること


投資をするにも銘柄の分析・選定、株価をチェックする等、
ある程度投資をする為に時間を確保する必要があるということです。



投資は不労所得と言われますが、一定のコスト(時間・労力)は必要です。


「スマホで1クリック。簡単に稼げる」なんてことはありませんし、
しっかり投資対象について吟味する時間が必要です。


私もまだまだ分析力があるわけではないですが、
・市場に対してリスペクトを払うこと、
・真剣に投資対象に向き合う時間を確保すること
は重要だと実感しています。


適当に投資したら大抵の場合、含み損を抱えてきた経験もあります・・・




リスクがあること

当たり前なことですが、
投資してポジションを取っている限りは
いつ資産が減少してもおかしくない状態にあります。




投資を行う場合は必ず余剰資金でやるべきのが得策です。
「このお金が0になっても別に構わない」と腹をくくれる額で
投資を行うようにしましょう。



一番良くないのは、株価が下がったタイミングで
含み損の額に根拠のない不安を覚え、
最悪のタイミングで損失を確定してしまうことです。(いわゆる狼狽売り)


「投資をやらずに、素直に貯金しておけば良かった」とならないように、
メンタルコントロールができる範囲の金額で投資を行うようにしましょう。



拝金主義


投資活動により、お金を好きになる一方で、
過度にお金を重要視し過ぎる傾向になることです。


「貯金がないと不安になる」
「自分の資産が今いくらになっているか不安になる」
「お買い物や食事等、お金を払うシーンで値段が気になりすぎる」
等の類です。


資金管理(数字)に対してシビアになることは
投資にとってとても良いことですが、
資産を減ることが気になって、何もできなくなるのは本末転倒。


お金は使って回して、幸せになるために頑張って増やしているのに
留保して何もできずに人生を終えてしまったら、とても勿体のないことです。
(もちろん、無理に使う必要はないですし、
 究極的にはその人がやりたいようにやるのがベスト)


お金が不要な場所(自然豊かな場所)に行き、
お金のことを忘れて原点回帰する

ということも、拝金主義から解放される良い手段だと思います^^

まとめ

以上、約5年間に渡り投資をしていて

・良かったこと
・良くなかったこと

自分なりに感じたことをまとめました。


結論的には私自身、投資にはデメリットを上回る上記メリットがあり、
投資をやっていて良かったと思いますし、
これからもコツコツ継続していきたいと考えます。



結局は価値観は人それぞれであり、
自分にとって何をすること、どういう状態が幸せか
を追求し、幸せの価値観(基準)を明確化。
それに向けて行動し続けることが大切です。



投資をやったことが無い方は、
余剰資金で小ロットから開始し、
上記メリットを体感して頂ければと思います^^



では、Good Bye!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました