【No.11】コンサル一年目が学ぶこと

読書

この本を読んだ理由

・コンサル業界とは異なる世界で仕事をしている私にとって、
 本書のような基礎スキルを学ぶことは希少価値があると感じたから。



・社会人として持つべき「地に足のついたスキル」を復習できると感じたから。


・相手にストレス無くプレゼン(会話)できるようになりたいから。



 本書はビジネスマンとして必要な基礎スキル・考え方のエッセンスがシンプルに列挙されており、
 是非とも若手時代に読んでおきたい1冊。
 他のビジネス書にも書いてあるような「普遍的に重要なスタンス」を学ぶことができる。

【要約】学び・気づき

・ビジネスにおいては結論から話すことが有効。
 (ビジネスコミュニケーションの鉄則)
 → 新入社員時代に「ああで、こうで、だから、こうなります」
   みたいな話し方をしたときに自分の意志が伝わるのが遅い(orそもそも伝わらな)ことが
   多々あった。
 → 結論ファーストを意識し、訓練することにより話し方(意思伝達速度)は改善される。



・結論から話すことは、英語での喋り方に近い?(A is B. Because C is Dのような喋り方)
 ⇔日本人の思考法は順番があって、最後に結論がくる傾向にあるので
  「結論ファースト」で喋るにはある程度の訓練・意識付けが必要。


・話し方としては「PREPの法則」に従うべき。(PREPは次の頭文字を並べたもの)
 

Point=結論
Reason=理由付け
Example=具体例
Point=結論の繰り返しで締める




・言葉に詰まる質問が来た場合は、適当に答えず、1・2分頭の中で整理する時間をもらう。



・会議は、「何をどこまで決めるか(=ゴール)」 を明確にして開催する。
  ①どういう結論が得たいか?
  ②そのためにはどういう準備をすべきか?
  ③どういうふうに決めていくか?
    ①〜③を意識した上で会議を設定。



・Talk Straight(トーク・ストレート)=端的・簡潔・率直に喋る。
 →変な駆け引きで喋らない。言い訳しない。聞かれたことに「Yes」or「No」でストレートに返答する。
 →話し方は相手からの信頼につながる。また、質問にストレートに答えることが、状況を明らかにする。



・動かしようのない事実ベースで話す。(数字は世界共通言語)



・「相手は何もしらない」という前提で、分かりやすくゼロから話す。
 


・相手(上司や取引先)が何を期待しているのかを正確に把握する。
 →それがわかったら、期待以上に成果を出す。


・議事録は決定事項を簡潔に書く(新人は発言録を書いてしまいがち)。
 議事録は決まったことを証拠として紙に残すものであり、途中経過は不要。
 ①決まったこと
 ②決まらなかったこと
 ③確認が必要なこと
 ④次回に向けてのToDo
  上記①〜④を議事録のトップに記載する。



・エクセルはマウスを使わず、ショートカットキーを使う(効率化)



・会議では必ず発言をする意識を持つ。
 発言しなければ会議での存在意義・価値がゼロ。

 (発言しないのはチームに貢献する意思がないのと同じ)



・早めに上司に相談し、方向性が合っているかどうかの確認を行う。
 (Slow and BeatyよりもQuick and Dirtyの意識で早くラフに。
 PDCAサイクルを高速で回す)

ToDo

・私はQuick and Dirty(仕事はラフに早く)が割と苦手なので、意識・実行して身体に染み込ませる。



・発言しなければ価値ゼロ。→ 仕事でもブログでも、とにかく発信して価値を示す。



・PREP、Talk Straightの話し方を習慣にする。



 やはり、読書等でインプットし、仕事上でアウトプットすることは非常に楽しい。
 (ドラクエで言えば高い装備品を手にした上で狩りに出かけるのと同じようなワクワク感)

メモ

すべて、結論から言うことが徹底されました。こうすることのメリットは、やはり、物事がシンプルに明確になるということです。それにより、短い時間で相手に必要なことを伝えることができました。

言葉につまる質問をあびたときは「1、2分考える時間をください」と言ってから、黙って考え、頭の中で整理し、結論から話すようにしています。

得たい結論から逆算して会議の運営をします。これを意識するだけで、会議の方向性がブレにくくなります。

イエス・ノーがはっきりすると、「なぜ?」へと進める。「なぜ?」へと進めれば、問題の所在がわかる

感覚的に把握してる問題を実際に「数字」に落とし込み、「証拠」にすることで、人を納得させる。

究極の伝え方は、徹底的に相手の土俵に合わせて伝えること。
相手の言葉、考え方、伝え方のクセを研究し、それに合わせて伝える。

沈黙は無。黙っていては何も生み出せない。

読書
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